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マツダ RX−7、2017年に復活!?
マツダ RX−7、2017年に復活!?
マツダ RX−7、2017年に復活か!?
気になるエンジンはロータリーなのか!?
ターボエンジンなのか!?
価格はいくらなのか!?

特集記事 車両カタログ

マツダ RX−7、2017年に復活!?

マツダが2002年、生産を終了したスポーツカー、『RX-7』。同車の復活が2017年に決定したと、海外で様々な自動車メディアが報じている。
生産終了後既に11年の年月が経ちましたがやはり日本のスポーツカーの代名詞とも言えるRX-7は未だに人気のスポーツカーです。
上の情報が本当ならば、これは嬉しい情報ですが色々調べるとまだ曖昧・・・・

2017年といえば、マツダの伝説のスポーツカー、『コスモスポーツ』の誕生50周年の節目。

これを記念する形で登場させるのが次期RX-7になるというあらすじ。

 

また最も気になるところでRX-7といえば、ロータリーエンジンを積むのが特徴。

次期RX-7の心臓部は、どのようなエンジンになるのか!?

情報によると「16X」と呼ばれる次世代ロータリーエンジンを次期RX-7は搭載。

排気量は『RX-8』の1.3リットルよりも大きい1.6リットルの直噴自然吸気ユニットで、SKYACTIVなどの最新テクノロジーを導入。

300psレベルの最大出力を引き出すという。
 チューニングベースとしては魅力的な出力ですね!

ターボエンジンになるかスカイアクティブになるのか!?

どちらにしても、ユーザーを異次元の世界へ楽しませてくれて、

チューナー達を心躍らせる車輌であることが絶対条件でしょう!


また、次期『ロードスター』用の車台を基本としながら、アルミ素材の積極採用などにより、軽量化を推進するのも次期RX-7の特徴。次期RX-7の車両重量に関して、「先代RX-7(FD型)の1310kgよりも軽くする。トヨタ『86』(1250kg)と同レベルを目指す」と話しているらしいが、本当に実現した場合、運転した時を想像するとその衝撃は凄いものになるでしょう!
 


時代が求める環境性能に配慮しながら、ピュアスポーツカーとしての運動性能も追求する次期RX-7。一番気になる価格帯については、「次期RX-7はプレミアムスポーツカー。価格は日産『フェアレディZ』(日本国内ベース価格は367万円)よりは上になるだろう」と、同メディアに語っているそうです。

   

  

とにかく噂ではなく、デマでもなく、予定通りでなくてもいい!是非とも

スポーツカーユーザーが待ち望むNEWRX-7を誕生させて欲しいですね。