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「TOKYO MOTOR SHOW 2013」 NO1
「TOKYO MOTOR SHOW 2013」 NO1
「世界にまだない未来を競え」国内外の自動車メーカーが一堂に会する第43回目の東京モーターショーへ行ってきました。この10日間での入場者数は90万人天気も良く入場者数も増えたのではないでしょうか!

特集記事 イベントレポート

「TOKYO MOTOR SHOW 2013」 NO1

「TOKYO MOTOR SHOW 2013」
 「世界にまだない未来を競え」国内外の自動車メーカーが一堂に会する第43回目の東京モーターショーへ行ってきました。

当日は平日ながら朝一でスタートの10時前にビックサイトについたのに、

もう既に駐車場に入る渋滞がありビックリ!朝一で来ない方が良かったかも!?

会場に入るやいなや人混みですごい盛況ぶりでした。 

東京ビックサイトは西と東に分かれていてイベントを全て制覇するには丸々一日はかかり、

十分すぎるほどの戦時車両!!カメラも電池一個では今回も無理でした・・・・(笑

 今回第43会東京モーターショーの入場者数です。 

12月01日の入場者数:108,100人
累計:902,800人
   11月30日の入場者数:131,600人
   累計:794,700人
      11月29日の入場者数:85,200人
      累計:663,100人
         11月28日の入場者数:71,100人
         累計:577,900人
            11月27日の入場者数:77,600人
            累計:506,800人
      11月26日の入場者数:74,200人
      累計:429,200人
         11月25日の入場者数:67,700人
         累計:355,000人
            11月24日の入場者数:111,500人
             累計:287,300人
               11月23日の入場者数:135,800人
               累計:175,800人
                  11月22日の入場者数:40,000人
                   (特別招待日:31,400人、プレビュー・ナイト:8,600人
                      累計:40,000人  

 この10日間での入場者数は累計:902,800人

前回の2011年第42回の84万2,600人を超えるイベントとなしました! 


改造車ドットコム的に今回の東京モーターショーは・・・・・ 60点居残り。

なぜかというと新しい物のワクワク度40%、スッゲー度40%、乗ってみてー度40% 欲しいィ度40%という事で総合の60点です。 

40点以上はパリダカールラリーのトラックや今までにないバスやトレーラー車、バスを見れたことです。男ならこの車種に触覚が反応したはず!

各メーカーも色々な未来カーやコンセプトカーを展示していましたが心に残る車は数台でした。

一番期待していたMAZDAさんに至ってはNEW RX-7も展示はなかったので超ォ残念。。。でも他に何かあるかな〜と思ったらコンセプトカーらしきものは展示してませんでした。最後の最後にNEW RX−7を楽しみにしていたのに・・・残念でしたね・・・色々な評判は有りますが展示は今年のカーオブザイヤー候補にもなったミディアムセダン&ワゴンの「アテンザ」と「アクセラ」だろう、一般向けはほぼ初公開でそれなりに盛況。

新型アクセラはマツダで初めて低圧縮ディーゼル、高圧縮ガソリン、ハイブリッドの3つのパワートレインを持つ車らしい。中でも注目はハイブリッドで、なんとエンジン以外はトヨタ「プリウス」と基本まったく同じユニットを使うということらしいです。

 

 

このアクセラはJC08モード燃費は30.8km/Lとプリウスの30.4km/Lをわずかながら超える。マツダの走りとプリウスの燃費が1つになったクルマというだけで注目度は高い。

 マツダさん期待してるんだから次回は頼みますよ!

 

 

 

 

 

 

 


ただ改造車ドットコム的にワクワクした車やブースがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

世界一過酷とされるダカールラリーで、22回連続出場、22回連続完走というチームの記録を牽引する日野レンジャー。日野車に脈々と受け継がれる「ゆるぎない品質」「確かな耐久性」「高い信頼性」を象徴するクルマです。                                                                                                       

※この車は興奮しました!運転席に乗れるんですが、わざわざ並んで乗ってきましたから!

 

 

 

               

NSXCONCEPTは「人間中心」の開発思想を徹底的に貫いて、パワートレイン、シャシー、コクピットに至るまで設計されています。

 

※私が見た限り大したインパクトはありませんでした。まぁ性能も良くかなりのお値段はすると思いますが親近感が湧きません。もっと夢をモテるデザインとインパクトが欲しかったなぁ〜HONDAさん!

 

 

 

 

 

 

 

 

     

海外の鉱山で活躍している超大型ダンプ。
日本では目にすることのないサイズのトラックです。最大積載量は35トンで、これは日本国内の大型ダンプ3台分に相当。過酷な採掘現場で大量の資源を運び、世界の人々の生活を支えています。

※このトラックも男のデカイ機械を操りたいと言う心をくすぐるんですよ! 

わかりますかねこの気持ち