RX-7(FD3S)やスープラ(JZA80)などに採用されていたツインターボの方式。タービンはふたつ付いているが、低回転域ではタービンをひとつだけまわすし、すばやくブーストを立ち上げ、高回転域ではタービンをふたつともまわし、大パワーを発生させることができる。