タイヤに穴が開くなどして空気が漏れる、いわゆる「パンク」の一種。漏れかたがゆっくりの場合をスローパンクチャーという。急にペチャンコになったりしないので、かなり気づきにくい。しかし走っていれば適正空気圧からは下がっていくので、思わぬところでタイヤが踏ん張ってくれなかったりして、たちが悪い。